主成分 | 有機ポリマー |
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安全性 | 引火性、爆発の危険はありません。 日本食品分析センターにて安全性試験をクリア 人体にも環境にも影響なし |
使用量の目安 | 3年に1度、適量を注入していただくことで鉛バッテリーをより長くご使用いただけます(※寒冷地は2年に1度のZero Fation注入推奨) |
豊富な実績 | 一般車やトラック、冷蔵車はもちろん、水産会社・農業・物流会社のフォークリフトや鉄道会社の踏切内部に使われている鉛バッテリー、ディーゼル車両のバッテリー、非常用電源UPSバッテリー、ゴルフカートなど数多くご利用いただいています |
サルフェーションを溶かして鉛と硫酸に戻します
バッテリー内部にある電極の劣化を防ぎます
本来の寿命(10年以上)までバッテリーを延命することが可能
再⽣されるまでの時間が掛かる
「振動」でサルフェーションを落とします
効果が現れるまでの時間が短い
バッテリー内部にある電極の表面ごと削ぎ落とすため、電極が傷み、故障の原因となります
・劣化したバッテリーに本液を注入後、 車両走行による充放電の繰り返しによってサルフェーションを除去し、 バッテリー機能を再生します。
・新品バッテリーに本液を注入後、車両走行による充放電の繰り返しによって極板を被膜でコーティングし、 バッテリーの劣化を防ぎ、 寿命を延ばします。
■ご使用中のバッテリーに注入する場合
•エンジンを必ず停止してください。
•注入前にバッテリー及び周囲を清掃し、注入時にゴミなどが入らないようにしてください。
•ご使用中のバッテリーの型番を確認し、 付属の注入器具で規定量を各セルに注入してください。
・注入後は各バッテリーキャップをしっかり閉めてください。
•密閉式バッテリーには使用できない場合があります。
•用途以外には使用しないでください。
•アッパーレベル以上に注入しないでください。
•ご使用、又は再生するバッテリーの型番を確認し、注入量を間違えないようにしてください。
•バッテリーに注入する際は火気のない所で注入してください。
•子どもの手の届くところには置かないでください。
•使用中のバッテリーに注入する場合、過電流が流れると水素が発生し、火災などが発生する恐れがある為、必ずエンジンを止めてから使用してください。
•皮膚についた場合、膜になり固まりますが人体には害はありません。
•目に入った場合、直ちに清水で十分に洗い流し、異常がある場合は医師の診断を受けてください。
•保管の際は必ず容器を密閉し、直射日光の当たる所、40°C以上の所、0°C以下の凍結しやすい所には置かないでください。
•容器を廃棄する際は中身を使い切り、所定の回収方法にて捨ててください。
※人体に害のない成分ですが、 飲用しないでください。
万一飲み込んだ場合は大量の水を飲み、吐き出させて 直ちに医師の診断を受けてください。
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